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学校決定機関 - 議事録

理事会

理事会は、財政業務を始めとする学校法人業務全般を決する機関である。

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文書のレイアウトを決める際、テキストの入る部分はべた塗りや記号にするよりは実際の出来上がりに近いフォントによる文章を入れた方が完成時の姿を想像しやすい。しかし一方で、文章が入ると文書全体のデザインよりも文章の内容の方に意識が集中してしまう。そこで欧米などの出版業界やデザイン業界ではタイポグラフィやレイアウトにプレゼンテーションの焦点を当てるため、意味の全くない文字の羅列をテキスト部分に流し込む。

こういった意味不明のダミーテキストを、ギリシャ語(英語圏などでは意味のわからない文章の典型としてギリシャ語が引き合いに出される)にちなみ「グリーキング」(greeking)という。「lorem ipsum」は、英米の出版業界で印刷業の始まりの15世紀以来伝統的に使われてきた典型的なグリーキング用の文字列であるが、これはギリシア語ではなくラテン語がもとである。「lorem ipsum」は古典ラテン語に非常によく似ているため見る者に内容についての興味を起こさせるが、実際には全く意味を持たないように作られている。また英語における各文字の出現頻度とほぼ等しいため、プレゼンテーションには向いている。

このテキストが現在の形になったのはいつであるかは正確にはわからないが、おそくとも1960年代と考えられている。「lorem ipsum」の出典は、ラテン文学者でバージニア州のハンプデン・シドニー大学で出版部門を指揮していたリチャード・マクリントック(Richard McClintock)により、めったに使われることのない「consectetur」という語を手掛かりに、古典の中から探し当てられた。

のダミーテキストを

文書のレイアウトを決める際、テキストの入る部分はべた塗りや記号にするよりは実際の出来上がりに近いフォントによる文章を入れた方が完成時の姿を想像しやすい。しかし一方で、文章が入ると文書全体のデザインよりも文章の内容の方に意識が集中してしまう。そこで欧米などの出版業界やデザイン業界ではタイポグラフィやレイアウトにプレゼンテーションの焦点を当てるため、意味の全くない文字の羅列をテキスト部分に流し込む。

こういった意味不明のダミーテキストを、ギリシャ語(英語圏などでは意味のわからない文章の典型としてギリシャ語が引き合いに出される)にちなみ「グリーキング」(greeking)という。「lorem ipsum」は、英米の出版業界で印刷業の始まりの15世紀以来伝統的に使われてきた典型的なグリーキング用の文字列であるが、これはギリシア語ではなくラテン語がもとである。「lorem ipsum」は古典ラテン語に非常によく似ているため見る者に内容についての興味を起こさせるが、実際には全く意味を持たないように作られている。また英語における各文字の出現頻度とほぼ等しいため、プレゼンテーションには向いている。

このテキストが現在の形になったのはいつであるかは正確にはわからないが、おそくとも1960年代と考えられている。「lorem ipsum」の出典は、ラテン文学者でバージニア州のハンプデン・シドニー大学で出版部門を指揮していたリチャード・マクリントック(Richard McClintock)により、めったに使われることのない「consectetur」という語を手掛かりに、古典の中から探し当てられた。

学校紹介

 

東京国際フランス学園2023年データ:

  • 65以上の異なる国籍をもつ生徒が在籍
  • 30000㎡を超える敷地に、近代的なスポーツ・文化施設を整備
  • 現在、幼児教育科から高等教育科まで合わせて1463人の生徒が在籍
  • 100%に近いバカロレア合格率
  • 30種類に上る課外活動
  • 幼児・初等教育科の半数(約350人)がスクールバスを利用